認証
認証について
PrivateAPIを利用する場合は、リクエスト毎に一意のJSON Webトークン、 そしてAPIトークンとAPIシークレットの2つが必要です。
また ペイロード には次のパラメータが含まれている必要があります。
Parameter | Description | Example |
path | APIリクエストの完全パスとクエリ |
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nonce | リクエスト毎に生成される一意のランダム数値。 リクエスト時はms単位のタイムスタンプが推奨されます。 |
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token_id | APIトークンのID |
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ペイロードは HMAC-SHA256(HS256)を使用したAPIシークレットで署名され、X-Quoine-Auth
リクエストヘッダーを通してLiquid APIに渡す必要があります。
認証の例
API バージョンヘッダー
現在のLiquid APIはバージョン2です。リクエストにはそれぞれX-Quoine-API-Version
をヘッダーを含めてください。
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